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哲学語りのチクってんじゃねーよ 3青 クリーチャー ― オワタ・ミュータント 3/3 ~をプレイする追加プレイコストとして、あなたのコントロールするオワタを1体生贄に捧げる。 昇天 ~を生贄に捧げる:カードを2枚引く 34版の251
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たむらけんじ 本名:田村 憲司(たむら けんじ) 愛称:たむけん 生年月日:1973年5月4日 血液型:A型 出身地:大阪府阪南市 身長:180センチ 体重:83キロ 所属事務所:吉本興業 芸人の他、焼肉店店経営者として有名 参照:Wikipedia たむらけんじ成分分析 たむらけんじの53%は砂糖で出来ています。たむらけんじの32%は理論で出来ています。たむらけんじの8%は見栄で出来ています。たむらけんじの5%は月の光で出来ています。たむらけんじの1%は信念で出来ています。たむらけんじの1%は柳の樹皮で出来ています。 最近更新されたたむらけんじ情報掲載のブログ記事一覧 #blogsearch2 上へ トップページ 吉本興業 芸人 芸能スクープサーチについて 芸能スクープサーチでは日々更新される膨大なブログ記事の中から、芸能人、タレント、アイドル、著名人に関する記事のみを収集しています。 収集されたブログ記事には、タレント名のページのブログ記事一覧に掲載されリンクが貼られます。 このページをチェックすれば、多くの芸能スクープサイトに掲載された最新の記事へ簡単に辿りつけます。 autolink
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二句目 三句目 効果 じゃれつく君よ 正座せり 腕力+3
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◇ ただ、俺は、復讐をしたかっただけだ。そして、その為なら何でもするつもりだった。 ただ、私は、大事な人を守りたかった。そして、その為ならその他の人を殺すだけだ。 なのに、なんで、こうなるんだろうな? なのに、どうして、こんな事になるの? 俺は 私は 人生の復讐のため。 お姉ちゃんのため。 殺すために、行動していたはずなのに 殺すために、行動していたはずなのに ◇ 俺は、ゆっくりと目を覚ます。五体満足。服もキチンと着ている。殺されてもいない。 私は、ゆっくりと扉を開ける。誰かいる。殺し合いには乗っている。そう、仮定する。 長谷川は、恐らく何もしていない。それがまた、不気味だった。 参加者は、恐らく何もしてこない。それがまた、不気味だった。 気味が悪くて、寒気が走ったが、怯える暇も、殺し合いの中ではなさそうだ。 気味が悪くて、寒気が走ったが、殺される隙は、参加者に与えてはならない。 音がした。俺はゆっくりと、その方向を向く。 音がした。私は恐らく、参加者に気づかれた。 そこに居たのは、女子高生。 参加者は、不良少年風の男。 恐らく、殺し合いに乗っていないだろう。俗に言う、対主催って奴だろう。 恐らく、殺し合いには乗っているだろう。俗に言う、マーダーという奴ね。 俺は声をかけた。 私は声をかけた。 「「殺し合いにには乗っていますか?」」 少女は同じ事を言っていた。 青年は同じ事を言っていた。 俺は、本当のことを答えた。少女も本当の事を言うはずだ。 私は、ウソのことを答えた。青年もウソの事を言うはずだ。 「「いや、乗っていない」」 奇遇だな。 愚かだな。 だが、俺は、アイツに復讐したい。 だけど、私は、姉を優勝させたい。 仕方ない、殺す。 構わない、殺す。 俺は、支給品のボウガンを構えた。 私は、血まみれの日本刀を構える。 意外な武器。人を殺している証と。 意外な武器。接近戦はマズイかも。 どうやら、動くしかないな。 どうやら、離れるしかない。 「ここで提案だ。ちょっとだけ、停戦にしないかな?」 「その提案は、貴方にしか得が来ないんじゃないの?」 分かっていないようだな。 痛いところ突いてくるわ。 相手は、確実に、人を殺している。 相手は、ボウガンを所持している。 どうやら、殺し合いには乗っている。 「動くな!!」 「撃つの!?」 日本刀を捨てた? 武器を捨てるの? クソ、どうすれいいんだ? どうしようもないのにね。 ッ構わない、射殺する。 下らないわ、斬り殺す。 俺は、引き金に指をかけた。 私は、入り口から駆け出す。 ズガン ザクッ 斬られた。 撃たれた。 刃が刺さっている。 矢が刺さっている。 「……あぁ……痛ぇな……」 「……ああ……痛いわ……」 胸部をザックリと斬られた。 腹部を的確に撃ち抜かれた。 痛かった。 怖かった。 少女を撃った事に対して。 今から、死ぬ事に対して。 「急所を外したはずだ、安心しろ、死にはしない」 「急所を確実に、狙ったわ。何もしなければ死ぬ」 これくらいしか、出来なかった。安心させることは。 これくらいしか、出来なかった。けん制することは。 「ああヤバイ、何だか眠いな……」 「血が無くなって来たみたい……」 また気絶するみたいだな。 また助けられないみたい。 ああ、馬鹿みてぇな、死に方。 ああ、馬鹿みたいな、結末ね。 ◇ 【一日目/早朝/E-1・小屋】 【伊達坂拳@出すつもりだったキャラ】 [状態]胸部に切り傷(出血:??) 気絶 [装備]ボウガン(6/6) [道具]基本支給品、戦利支給品×0~2 [思考] 基本:父親(伊達坂浩二)と長谷川雫を殺す。 1:……あぁ……馬鹿みてぇ…… 【一日目/深夜/E-1・小屋】 【山口美砂@名前が出てこなかった奴】 [状態]腹部に銃創(出血:??)健康 [装備]日本刀 [道具]基本支給品、戦利支給品×0~2 [思考] 基本:姉(山口美雪)を優勝させる 1:……ああ……馬鹿みたいね…… 山口美砂(やまぐち・みさ) 関勝宏と同じ高校の同級生。山口美雪の双子の妹だが、顔と性格は似ていない。 対人恐怖症、ダーティハリー症候群、共依存症、鬱、PTSDを患っており、薬を処方しないと暴走する。 12 無駄にシリアスな頭脳戦 開幕!! 目次順 Next 超展開で、やたら人が死ぬ話 名も無き男の過酷な運命 伊達坂拳 :[[]] 短い話(ズガンもあるよ 山口美砂 :[[]]
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中国人達からの注文が増えると小池君は慌ただしく動いた。 いつも東京のとある駅前の喫茶店がコピー屋との待ち合わせ場所だった。 「お前らの地元の組の連中がお前らの事探してるぜ。」 ふいにコピー屋が呟いた。 「しばらく地元離れた方がいいんじゃねーか?アイツらおっかねーぞ。」 「・・・・今回で終わりにするよ。この分だけあがったらしばらく休業する。」 小池君はリストをコピー屋に渡した。 「・・・・忠告はしたからな。なんかあっても俺を恨むなよ。」 そう言ってコピー屋は喫茶店を後にした。 「予想以上にヤバくなってるね。派手にやりすぎた。小池君これからどーすんの?」 小池君に訊ねた。 「金も結構貯まったし、しばらく海外でも行くか?」 「俺、パスポート作れないから無理。小池君海外逃げるならちょっと金置いてってよ。自分だけならなんとかなるからさっ。」 「置いていける訳ねーだろ!ふざけた事言うな!」 「ふざけてなんかねーよ、1人ならなんとかなんだよ。2人でわざわざ一緒に捕まる事ねーだろ。小池君は先に逃げな。俺は俺でなんとかするから。正直、足手まといだ。」 小池君は黙った。 これじゃどっちが雇主か分からない。 次の週末、俺達はまた東京へ向かった。
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これは勝つための試合じゃねぇ。決めるとこだけ決めればいいのさ (これはかつためのしあいじゃねぇ。きめるとこだけきめればいいのさ) 69話での不動の格言。 代表選考試合中における鬼道さんへの発言。 もっともな正論である。 常に冷静沈着な鬼道さんなら容易に理解できそうな事実であるが、不動の顔を見ると影山に心酔していた恥ずかしい過去を思い出すのか、冷静な判断を欠いてしまうようで、佐久間ともども反発している。 豪炎寺はQBKに関して「誰もが代表に選ばれようとアピールしているのに」と発言しているので、その辺ちゃんとわかっているようだ。 そのサイケな服装からとてもそうは見えないが、鬼道さんも一・中坊であることを改めて我々に思い出させてくれた、貴重な一言である。 ちなみに決めるとこバッチリ決めたのに代表落ちした人もいる。 試合に勝ってしまったのがいけなかったのだろうか。 選考基準が超次元すぎて一般人には到底理解しがたい。すべては久遠監督のみぞ知る。 なお、これに続く不動のセリフは、 「今日は自分のことしか考えてねぇよ」であった。 裏で何か企んでいそうとも取れるが、逆に今後なんだかいい人になりそうなフラグもビンビン立ち上がリーヨである。 【関連】 不動 鬼道さん 影山
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ある日、マタギのところへ動物愛護団体の人が名刺を出して 「なんで熊を殺すのですか」と抗議にきたそうな。 マタギの爺さん曰く「生きていく糧と伝統」と説明するも、 愛護団体側は「動物を殺すなんて(以下略)」と聞く耳を持たない。 それから連日抗議に来るので、煩わしく思ったマタギは知人に頼んで一芝居をうつことにした。 今日も今日とでマタギに難癖を付けにやってきた団体様。 そのタイミングを見計らい、近所の知人がやってきて「里に熊が出てきた様だ、心配だなー」と一言。 それを聞いて青ざめたのは団体の連中。 どうやらマタギをこらしめに来たはいいが、熊に襲われることは想定してなかったようだ。 恐怖を感じた団体の連中は、マタギの爺さんに「私が熊に会っても・・・安全に帰れますでしょうか?」 と振るえながら尋ねる始末。 そんな情け無い連中に、マタギの爺さんはこう返してやった。 「熊に遭ったら、あんたの名刺を見せればいいじゃないか。動物愛護団体だとわかれば熊も襲ってこないだろう? 襲われてもそれはそれで、愛すべき動物の糧になれるんだから名誉なことじゃないか。 それとも、まさかあんたら俺を警護につけて、 『私達の安全のために、熊が襲ってきたら撃ち殺してください』 なんて言うつもりじゃねぇよな?」
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俺ガイル お前ガイル 二人で待ちガイル 降りかかる どんなものも この足で切り裂いた 血溜まりに浮かぶ月に一瞥もくれず 奴は新しい戦場へ足を運んでゆく 栄光の道へ 傷つき戦友(とも)が減っていく くにへ かえるんだな おまえにも かぞくが いるだろう 命を守り生きて帰れ 戦友(とも)の想いと亡骸を越えて (以下略)
https://w.atwiki.jp/83452/pages/9443.html
純「おい梓ー」 梓「何よ純、なんかむかつく喋り方だけど」 純「律先輩のマネ!」 梓「似てない」 純「がーん…」 憂「どうして律先輩のマネなの?」 純「よくぞ聞いてくれました!実は…」 梓「どうせくだらないことでしょ」 純「な!?人の話は最後まで聞きなさい!」 憂「そうだよ梓ちゃん」メッ 梓「これでくだらなかったら殴るからね」 純「実は昨日ふと考えたところ、私は律先輩のポジションなんじゃないかと思って!」 憂「確かにそうかもねー」 純「それで~、律先輩ポジションってことは私は部長気質なのかな~って…」 梓「殴っていい?」 純「やめて~」 梓「何よその超理論、だいたい部長は私でしょ」 純「今こそ部長交代の時!」 梓「一旦死ね」ボスッ 純「…がはっ、レバ…」バタン 梓「確かに純は律先輩みたいにうざいけど、それと部長は関係ないでしょ」 純「…それ、律先輩に面と向かって言える?」 憂「まぁまぁ、二人ともその辺にして…」 純「そうだっ!ポジションチェンジしてみようよ!」 梓「まーたくだらないことを…」 憂「ポジションチェンジ?」 純「みんなで先輩たちのポジションになってみるんだよ!」 憂「わぁ、楽しそう♪」 梓「こういうパターンだと思った…」 純「まず、梓は元々は澪先輩ポジションだよねー」 梓「わ、わわわわ私が澪先輩…///」 憂「確かにね~、純ちゃんと梓ちゃんってまんま律さんと澪さんみたいだよね」 純「いや、見た目的にかぶってるし」 梓「…原作者批判?」 梓「憂はムギ先輩だよね」 純「うんうん、そんな感じ」 憂「がーん…」 梓「がーんって…ムギ先輩に失礼じゃない」 憂「…あ、そういうがーんじゃなくて…その…」 梓「ああ、憂は唯先輩ポジションだよね」 憂「うふふ♪お姉ちゃんと一緒♪」 純梓(やっぱムギ先輩ポジションだなー) 憂「で、どうするの?」 純「うーん、ちょっと待ってて」カキカキ 純「…完成!あみだくじ!」 梓「小学生かっての…」ボソ 純「なんか言った?」 梓「いーえ、何もー」 梓「いっつも思うんだけど、あみだくじで斜めとか回転とかって意味ないよね」 純「何を言う!こういうのでかく乱する事によって答えが非常に分かりにくくなるのだよ!」 憂「すごーい、ただ横に線を引いてただけだと飽きるからとかじゃなかったんだー」キラキラ 純「そ、そういうことです!」エッヘン 梓「…図星ですか」 純「じゃあ私が書いたから私は最後に選ぶよ」 梓「じゃあ私はこれ」 憂「…」 梓「…うい?」 憂「…どれがお姉ちゃんだろう」ムムム 梓「ピンポイントで狙い撃ちですか…」 憂「これだ!」ビシッ 純「じゃあ私これ~、じゃあ早速見ていきますか!」 梓「ここがこう繋がってるから…ああもう、ややこしい!」 憂「来た!お姉ちゃん来た!」 純「良かったね憂」 憂「うん!」 梓「はやっ!唯先輩への執念こわっ!」 梓「あー、私は律先輩かー」 純「私ムギ先輩だ」 梓「で、どうすんの?三文芝居でもするの?」 憂「あずにゃーん!」ダキッ 梓「にゃ!?何するのよ憂!」 純「あらあら~♪」 梓「…もう始まってんの?」 憂「ほらほら、あずにゃんも律さんやらなきゃだよー」 梓「律先輩…お、おっしゃー!おりゃー!」 純「何それ…」 梓「部長だぜー!偉いんだぜー!」 憂「あずにゃんの律さんへのイメージって偏ってるねー」 梓「もういやだ…」 純「お茶ができましたよー」 梓「できてねーし!」 憂「あずにゃーん!」ベタベタ 梓「律先輩なのか私なのかハッキリしろ!」 梓「はぁ~、全く…こういうときに私は損な役回りだよ」 憂「梓ちゃん、なんだか本当に律さんみたいだったよ♪」 梓「はぁ?どこがだよ」 純「なりきってる自覚なし!?」 純「じゃあ気を取り直して第二周!」 憂「じゃあ今度は私があみだ書くね」 梓「純のみたいに変なのにしないでよ」 憂「任せて!」 純「ちょっとー、変なのってどういうことよー」 憂「…」スラスラスラ 梓「速い…ペン先が見えない…」 純「憂選手本気だねぇ」 憂「できた!」フゥ 純「じゃあ今度は私から」 純「よし、これ!」 憂「ああああああああああああああああああ!!!!!」 梓「!?」ビクッ 純「あ、もしかしてこれ…唯先輩?」 憂「…」コクッ 梓「あのスピードで書いて、ルート計算してたんだ…」 純「ごめんごめん、今回は我慢してよ」 憂「…いいの、私ズルしようとしてたんだから」グスッ 純「そうだ、なんなら私の唯先輩で唯先輩分を補充しなよ!」 憂「純ちゃん…」ウルウル 梓「純の唯先輩とか嫌な予感しかしない」 梓「私は澪先輩」 憂「私律さんだ」 純「よーし、いっくよー!」 梓「最悪の事態だけは起こらないでよ…」 ~~~ 純『憂、唯先輩だよー、大好きだよー、ちゅっちゅー!』 憂『お姉ちゃんはそんなこと言わない!』ガスボカドゴォ ~~~ 梓「…」ドキドキ 純「ういー!ちょっと来てー」 憂「なあに、お姉ちゃん」 梓「憂、律先輩律先輩」 憂「お、おう純、なんだー?」 純「ぎゅっ!」 憂「わ!おね…純ちゃん、じゃなくて純、何すんだよー///」 純「あったかい?」 憂「うん、純すっごいあったかい」 純「私もこうしてるとあったかいなー」 梓「へ?なんかめちゃくちゃ上手くいってる…」 純「憂」 憂「なあに、お姉ちゃん?」 純「いっつも憂のこと考えてるからね、ずっと永遠に一緒だよ!」 憂「お姉ちゃん…」ウルッ 梓「ストップストップ!なんで純の演技がこんなに上手いのよ!」 純「これが本当の私、って奴かな」 憂「…今、お姉ちゃんが純ちゃんを通してメッセージをくれたみたいだった」ウルウル 梓「あんたはもう色々と病気だよ…」 純「梓は全然マネしてなかったじゃん、ずるいよー」 梓「あんな状態でマネできるか!」ポカッ 憂「あ、澪さん」 梓「じゃあ順番的に次は私があみだ作るんだよね?」 純「すっかりノリノリじゃん」 梓「流れってもんがあるじゃん、それだけだよ!」 憂「素直じゃないなー」 梓「あみだくじとかこの程度でいいんだよ」カキカキ 憂「私これ!」 純「私はこれかな?」 梓「じゃあ私は右端の奴ね」 憂「あ、私澪先輩」 純「私は律先輩か」 梓(…どうしよう、唯先輩だ) 梓(正直私の唯先輩へのイメージじゃあ憂を傷つけかねない…) 梓(いや!憂に傷つけられかねない!) 純「梓はー?」 梓「ぎくぅ!ちょ、ちょっと待ってねー!」ビクビク 梓(だいたい純のマネが上手いのがいけないのよ!) 憂「梓ちゃんは右端だったから…お姉ちゃんだね!」 純「梓の唯先輩か―、なんか新鮮!」 憂「梓ちゃんお姉ちゃんとベッタリだったから上手いんじゃないかな?」 梓(ハードル上がってるーーーー!!) 梓「わ、私物マネとか全然ダメな人だし…」 純「でもいままでは結構上手かったしなー、今回も上手いでしょう!」 梓「…純、月の明るい夜ばかりだと思わないでよ」 純「よー憂!元気かー?」 梓(相変わらず似てない…) 憂「う、うん、突然なんだよ?」 純「なんでもねーよ?」 梓「う、ういー、じゅんちゃーん!」ガバッ 憂「な、何するんだよ突然!」 純「お、やるのか梓ー、このこのー!」 梓「じゅ、純ちゃんの髪モフモフー!」 純「おい梓ー、やめろよー!」 憂「…」 梓(やっべ!早速何か逆鱗に触れた!?) 憂「何やってんだお前ら、練習するぞー?」フー 梓「ほっ…」 憂「…お姉ちゃんはそんなところでホッとしない」ボソ 梓(ひいいいいい!怖い!) 純「よーし、じゃあ2順目やろうか」 梓「ちょっと待ってよ純、まだやんのこれ」 純「まだやんのって、まだまだやってない組み合わせいっぱいあるじゃん」 梓「全部やる気!?」 憂「あと21パターンかな?」 梓「多いよ!」 梓「だいたいさ、私達の立ち位置って先輩がたと比較するもんじゃないと思うんだ」 純「うーん」 梓「私達は私達じゃん、私は私ポジションだし、憂は憂ポジションだよ」 憂「そうだね」 純「私は?」 梓「モブキャラ」 純「何よー!」プクー 梓「嘘うそ、純は純だよ」 純「綺麗にまとまったし、早速練習始めますか!」 憂「うん!」 梓「次はどんな立ち位置の子がくるかな?」 純「きっと、面白い子だよ」 憂「お姉ちゃんみたいな人だといいな♪」 梓「…とりあえず走らないドラマーが欲しいかな?」 純「二人とも先輩の立ち位置基準にしすぎ!」 おわり 戻る